ホームページ制作における当社の強み、セールスポイント

	魅力的なデザインのホームページを制作いたします。 魅力のあるトップページのデザインと、 問い合わせの増える見やすいレイアウトを企画します。

商用ホームページを制作する上で、WEBデザインとは、

• 企業のブランドイメージ、信頼感を高める
• お客にとってわかりやすく心に響くサイトとなって、集客力を高める
• 採用において会社に対しての信頼と安心を感じてもらう

などの役割があります。


ただし、デザインといっても、企業がホームページを作る場合、その企業の業種、その企業のブランドイメージにあったデザインや、お客に伝わりやすいデザインにする必要があります。

ただきれいであれば、ただおしゃれであればいい、というのとは少し違ってきます。

ホームページを作ったのはいいけれども、わかりにくいレイアウトになってしまっていたり、デザイン会社の趣味が強かったり、デザイナーの自己満足や作品の表現場所となってしまっているホームページをよく見かけますが、そのような場合、ホームページを作ったとしても、資料請求や問い合わせがまったくなかった、ということになってしまいます。

ホームページで何かを伝えたい場合、「使いやすさ」「わかりやすさ」というのも、たいへん重要です。

ホームページを見る人の立場にたった、使いやすいデザイン、わかりやすいページ構成にすることが大前提となります。

※こうした点に意識して見る人の立場に立ったデザインをする考え方のことを「ユーザビリティ」とか「ユニバーサル・デザイン」 とか言います。

また、次のページに誘導したいコンテンツがある場合、興味や関心を呼び起こすためには、リンクボタンの画像の使い方、加工のちょっとした違いで、結果も違ってくるものです。

当社では、ホームページにおいての「ユーザビリティ」「ユニバーサル・デザイン」を意識したページレイアウト、トップページデザイン、全体デザインを行っております。

売上の上がるホームページにするためには、ページの流れやマーケティング的な要素を意識することも欠かせません。

ページの流れを意識する際には、顧客ターゲットをしっかりと把握し、ホームページへ訪れた際の導線を考え、ページの流れ、動きを考えていきます。

また、ホームページの中身に、マーケティングにおいてのノウハウを役立てるには、ホームページを見る人の「感情」の動きに焦点をあてて、興味・関心を持ってもらうデザインを考えなければなりません。


具体的には、ページの流れ、見る人の動きを考えて、サイトの企画する際、たとえば、ホテルのホームページであれば、ホテルのグレードを感じてもらうために、とくにトップページのデザインイメージの質を高め、立地条件や利便性のよいことがそのホテルの特長であれば、ビジネスや観光にとって便利のよい場所であることをトップページの導線の中にも加えて、アピールしたりします。

顧客ターゲットが何に共感してくれるかという視点でホームページを考え、見る人の、導線や感情を踏まえた、配置をすること、デザイン、企画をすることが大切なのですね。


当社では、 魅力的なデザインのホームページを制作するため、 売上の上がるホームページにおけるノウハウを取り入れ、魅力のあるデザインと、問い合わせの増える見やすいレイアウトを企画しています。